図書館について LIBRARY
- 貸出条件
- 生徒、教職員、旧教職員、保護者(お子様のバーコードで)
- 開館
- 平日 8:25~17:10(土・日・祝・学校休業日は閉館)
- 貸出冊数/期限
- 3冊以内(課題・研究等で必要な場合は要相談)/2週間
- 蔵書
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- 図書
- 67,000冊(2022.4時点)
- 新聞
- 山陽新聞、毎日新聞、朝日新聞、朝日中高生新聞
- 雑誌
- 18誌
- AERA
- アニメディア
- 英語教育
- 栄養と料理
- キネマ旬報
- Sports Graphic Number
- NON-NO
- Osera
- 月刊ピアノ
- 月刊Newton
- 公募ガイド
- すてきにハンドメイド
- 生徒指導
- 宝塚グラフ
- B-PASS
- Men’s NONNO
- MOE
- レタスクラブ
テーマ展示
毎月、季節や流行、時事や授業に合わせて資料を収集し、コーナーを特設しています。図書委員がテーマを考えて、コーナーを作ることもあります。
図書委員会
各クラスから選出される図書委員が図書館を運営しています。図書委員会のほかに、貸出・返却・新着図書の装備を行うカウンター当番、広報班や制作班などの係活動、朝の読書の運営などの仕事があります。また、本や資料を使って研究したことを文化祭や読書月間に展示発表しています。
授業活用
学校図書館には「読書センター」としての機能だけでなく、「学習センター」や「情報センター」として生徒の学びを支える機能があります。学習指導要領では学校図書館を計画的に利用するように示され、本校でも本やクロムブックを使ったユニークな授業が展開されてい