文化部
食べて、感じて守ろう、岡山の未来。高校生が挑む「ふな飯弁当」プロジェクト
今年も、児島湖の寒ぶなを使った郷土料理「ふな飯」を、多くの方に届ける季節がやってきました。「岡山の豊かな自然と文化を、次の世代へ残したい。」そんな強い思いから生まれたのが、山陽学園高等学校と両備ホールディングスが協働する地域貢献プロジェクト「ふな飯弁当」通称「トントコ飯弁当」です。
児島湖の寒ぶなは、関西の老舗料亭にも出荷されるほどの一級品。この味は、岡山の美しい水と自然環境があってこそ生まれるものです。高校生たちは、ただ「おいしい」だけで終わらせず、この一膳に込められた自然の恵みや、受け継がれてきた食文化の価値を伝えたいと考えています。
プロジェクトの原点は、6年前の探究学習。郷土料理と環境のつながりを学んだ先輩たちの思いは、今、JRC部の後輩たちに受け継がれています。お弁当の帯に描かれた環境保護やフードロス防止のメッセージは、生徒一人ひとりの手作り。言葉も絵も、すべて本気です。毎年大好評の子のお弁当をぜひ、食べてください。
1月24日(土)からパークス東山店等で2月8日(日)までの毎週土日限定で販売されます。


