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「参加」から「行動」へ。JRC部が挑んだ薬物乱用防止キャンペーン

 先日、岡山薬剤師会主催の「薬物乱用防止キャンペーン」に、山陽学園JRC部がボランティアとして参加しました。昨年は依頼を受けての参加でしたが、今年は違います。部員一人ひとりが「薬物乱用を防ぐために、私たちに何ができるのか」を本気で考え、主体的に企画・実践しました。館内での啓発活動に加え、イベントの司会進行、さらにオーバードーズに苦しむ人への呼びかけや、地域全体で支え合うことの大切さを訴えるスピーチにも挑戦しました。

 当日はクイズ運営の補助や啓発チラシの配布など、忙しい一日でしたが、部員たちは強いやりがいと使命感を胸に活動しました。司会とスピーチを担当した津田さん、坂東さんは、入念な準備の成果を発揮し、会場の心に届く言葉で大きな反響を得ました。

 特に印象的だったのは、高校3年生の市川さんの姿です。医療の道を志し、進路が決まった後も「現状を少しでも変えたい」と活動を続けるその背中は、後輩たちに確かなメッセージを残しました。薬物は決して遠い存在ではありません。悩んだときは、一人で抱え込まず、ぜひ「心の健康センター」に相談してください。

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