学園ブログ

岡山空襲から77年

カテゴリ:高校

629日で岡山空襲より77年を迎えました。岡山市中心部を10万発以上の焼夷弾で一夜にして焼け野原にして1700人以上が犠牲となりました。

高校3年生は、この事実を3年間かけて学んできました。1年生では、岡山市空襲展示会を開催し、高2・3では、身近な人から戦争体験を高校生が語り継ぐ「高校生が始める語りべ活動」を実施しました。核廃絶のための署名活動もやってきました。

それらの平和活動が認められ、岡山市長より青少年代表で追悼の言葉を述べて欲しいとの依頼があり岩本貫汰君と岡本優有美さんが選出されました。二人は、事前に護国神社の平和祈念館を訪れ、先の大戦の犠牲者と遺族の想いに触れてきました。その想いとロシアのウクライナ侵略にも触れ「戦争で幸せな日常が一瞬で奪われた。人ごとと思わず、自分なりの想いを持つことが平和につながるはず、戦争の悲惨さと平和の尊さを私たちが次世代に語り継ぐ」と語りました。学年で取り組む探究活動「カラー200平和活動編」の締めくくりとなる大変立派な言葉でした。